ラテックスの使い方・・・その1

ラテックスというものをご存じですか?
要は液体ゴムなのですが、たびびとの木では扱いが難しいので今まで嫌遠していたのです。(空気に触れるとあっという間に乾いて、筆がダメになってしまうため)
ラテックスを上手く使うと、ロウ抜きの技法に『グンッ』と広がりが出るので、今回仕入れてみました。^^
このラテックスを使った講習会を、来年予定しています。楽しみですなぁ♪

私も初めて使います。皆さんより一足お先にお勉強。所沢の分も一緒に注文したので、受け取りがてら磯さんも一緒に・・・。




ラテックスの扱いにはいろいろと面倒な注意点があるのですが、今回はどんな風に使うものなのかをご紹介します。





素焼きに下書き。
1枚の皿にいろいろ盛り込んでやろうじゃないか!!ってことで、欲張りな柄になりそうです。^^;






ラテックス塗ってみる。
くっさーーーーっ!!!
ぶっ倒れそうになり、磯さんが窓を開けてくれました。





いろいろ描いてみた。白い所はまだ乾いていない部分です。
重ね塗り不要。ひと筆でちゃーんと撥水します。





磯さんは吹き付けに使用。丸みのある形でも、ラテックスなら簡単に撥水出来ます。
呉須を歯ブラシで飛ばしていきます。





そして『ビョ~~~ン』と引っぺがす!

パックを剥がすようで気持ちが良い!!

塗ったら終わりのロウに対して、『剥がせる』というのがラテックスの最大の強み。この後むき出しになった生地に、仕事ができますからね。^^


さて、この後がお楽しみ。
続きま・・・す。




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by tabibitonomaki | 2010-12-01 07:04 | 技法・作り方 | Trackback | Comments(0)

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